業務委託契約書の作成,内容確認のご相談は神戸の理系行政書士まで

業務委託契約書の作成や契約書の内容確認のご相談は


業界を問わず企業取引の中でよく使われる契約形態の1つが業務委託契約です。よく使われる割には、当事者間の合意内容が請負か委任かがはっきりしなかったり、委託の範囲や対価の支払いの合意が不明確であったりなど、曖昧な理解のまま締結してしまうことが少なくありません。それが理由で委託した業務がきちんとできていなかったり、業務をしたのに報酬をきちんと支払ってもらえなかったりなどトラブルがしばしば起きます。

業務のご案内


業務委託契約書作成の基本ポイント

業務委託契約とは、「委託」という言葉から推測するに、一定の業務を他の者に任せる(依頼する)契約です。他の者には専門家や専門業者が考えられます。依頼者はお金を払って業務をお願いし、依頼を受けた者は一定の仕事や業務の提供を行うことで、対価として報酬をもらいます。依頼者は専門家や専門業者に業務を任せることで、作業の効率化やコスト削減などのメリットを受けられます。
この契約の基本となるポイントは、
@どのような仕事(業務)を依頼するのか
A依頼した仕事(業務)に対してどのような報酬を支払うのか
です。
依頼する「業務の目的」と依頼する「業務の内容」が明確になっていないと、報酬の支払時に、依頼業務の「何をしたのか」、依頼業務を「きちっと正しくしたのか」が判断できません。「依頼業務の目的と内容」が明確になっていることが依頼した業務について「どんな作業をきちっと正しくした」の判断基準となります。依頼業務が完了した後、「思っていたのと違う」ということは。「依頼業務の目的と内容」が曖昧になっている場合が多くあります。


業務委託契約書の基本的な記載事項

業務委託契約についてトラブルとなりやすい条項の基本となるポイントは以下の5項目があげられます。業務委託契約の種類が色々あっても共通してあげられる項目です。


委託する業務の内容
報酬に関する取り決め
契約期間・解除
再委託
損害賠償

後、業務委託契約に限らず、契約書作成全般に言えますが、「契約の当事者」です。「契約の当事者」を適格に特定していなければ、いくら正確な業務委託契約書を作成したところで、契約の主体や権利義務,効果の帰属先が不明確であったり当事者の意図と異なれば、契約を締結する意義がそもそも失われます。


業務委託契約は民法にいう典型契約には存在しない

業務委託契約という契約類型は民法の契約には存在しません。関連がありそうなものとしては「委任契約」と「請負契約」があります。「請負契約」は仕事の完成を約束する契約で、「委任契約」は仕事の完成を約束するものではなく、単なる事務処理を約束する契約です。「委託」という言葉から、一定の作業を他の者に依頼する(委任する)と考えられますが、実務の世界では、完成までを依頼する内容も多くあります。業務委託契約という名の契約は、これらが明確に区別されることなく「請負」と「委任」が混じっているまま利用されている場合も多くあります。大切なことは「請負」なのか、「委任」なのか、または「請負と委任が混じっている」のかということを当事者どうしが共有して認識し、契約書のタイトルや形式に縛られることなく当事者が何を行おうとしており、どのような権利義務が生じるのかについて具体的に考えていることです。

業務委託契約書作成のサポート

業務委託契約書については、ネット上のテンプレート等を利用して作成しようと思えばある程度簡単にご自身で作成することができます。上記の2つの基本ポイント、@「依頼する業務」,A「支払う報酬」、この2点が明確になっていれば基本は押さえています。もう少し詳しく言うと、「依頼する業務の内容と範囲(その依頼内容が委任になるのか、請負になるのか、または混じっているのか)」,「支払う報酬の決め方(作業時間に応じて支払うのか、売り上げや収入に対して、取り決めた割合に従って支払うのか、または作業時間や売り上げに関係なく定額なのか)」です。
自分で作成したけど不安がある、やっぱり最初から作成してほしい等、ご相談下さい。


当オフィスでは、取引内容を正しく理解するため「業務内容」を詳しくヒアリング致します。それと同時に「委託したい業務と範囲」,「報酬」,その他の条件などをお聞きし、業務委託契約書の作成、または、ご自身で作成した契約書の内容チェックをサポートします。まずは、お問い合わせください。



お問い合わせ

業務委託契約書をはじめ各種契約書,合意書,覚書など権利義務に関する書類について疑問,不安などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

簡易な内容であれば、無料相談内で対応可能です。メール,お電話等で解決する場合もございます。まずはお問い合わせください。ご希望の連絡方法でご連絡致します。費用が発生する場合は別途お見積り致します。その場でのご判断、ご返答は必要ございません。十分ご検討のうえご連絡下さい。その他、サービス内容,料金,作業の進め方などご不明点,疑問点についても、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせ、ご相談は電話,FAXまたは当ホームページの問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

お問い合わせ




▲このページの先頭に戻る


TOP −業務案内− −オフィス案内− −お問い合わせ−